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赤紫蘇 2020年 テスト出荷

blacklabelから赤紫蘇花付きを出荷しています。

今季テスト出荷です。

 

梅干しとかに使うのによく使う赤紫蘇です。(梅干し用の赤紫蘇は店頭では水が落ちてる状態です。)blacklabelがあるところではチリメンの品種をよく目にしますが、あえて、丸葉の大きい品種です。

ことの発端は 仙台の花屋さん マジェンタの山田さんと、宮城は岩沼で行われた小学生中学生向けのクリエーティブスクールにお邪魔した際に、会場のL・

P・D architect office様の庭園にあった赤紫蘇がとてもキレイだね!と会話を交わしていました。その赤紫蘇をつかって二人で即興で花束つくったりしてみて。

マジェンタの山田さんが「つくったらいいんじゃない?」と命令気味に仰るもので、同じような丸葉の品種を探して、種子まいて定植して、色々してみました。

赤紫蘇はバジル等と同じシソ科です。切り花にしてみて水揚げしずらさ、持ちの短さが心配でしたが、クリザール処理の水揚げバッチリでピンピンにあがり、自分用に切った赤紫蘇も一週間以上葉も水落ちすることなく元気に花を咲かせています。

 

とにかく、香りが素晴らしいです。

梅干しの香りで、飴の小梅ちゃんの飴のニオイの大本です。(赤紫蘇がずっと先ですが。)

昨今の花き業界で売れ筋には香りの要素があります。第一要素は大いにクリアです。飛び抜けてクリアだと思います。

 

そして、葉の色です。

光の種類によっては大いに表情を変える色です。

とても魅惑的です。下の2枚の画像は若い時ですが太陽光のもとで撮影しました。

東北芸術工科大学の前学長で西洋色彩学の名士ひはらもとこ氏がこの赤紫蘇(画像)を観て仰ったのは「西洋式色彩学では色の三要素 HVC(色相、明度、彩度)と個別に分けて語るのに、この紫蘇の反論が聴こえてきました。」(そのまま引用)

そして、エロティシズムの葉脈であります。

 

何気なくその地域に植生している植物はその土地に過保護にすることなく植生し、その土地の香り、息づかいを都市部に出荷して、愛でられれば、都会と地方とのパイプ。そして、「地方の自然の美しさを都市部に伝える仕事をしたらいいよ。」と仰ってくれた、下北沢の珈琲屋さんじゅんさんの言葉に一歩近づいたのではないかと思っていました。

 

思いの外、水揚げバッチリです。そして、切り戻しもせずに水が下がりません。

赤紫蘇って殺菌効果があるようなので、他の花の日持ちも良くなるのでは。と思っています。

 

クリザール前処理しています。

 

よろしくお願いします。

 

今季の動向みて、来季の作付け量を決めます。

今の所倍増予定です。

この丸葉品種でより丸く育てていきます。

 

(写真撮は下手です。下にゴミが落ちてるのは自己嫌悪感です。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

- | 19:05 | comments(0) | - | pookmark
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